キャンペーンのセットアップ

AppLovinでキャンペーンをローンチするのに必要なすべてをご案内します。

キャンペーンのセットアップ

キャンペーンを作成する際は、AppLovinのAIエンジンが最適な顧客を見つけ、広告費を最適化するために使用するシグナルを設定します。配信開始時から適切に設定することで、AIモデルがより早く学習し、効率的に成果を上げられる可能性が高まります。

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    モバイルアプリのキャンペーンをローンチ予定ですか?

    このガイドでは、ウェブサイトおよびECサイト向けのキャンペーン設定について説明します。アプリを宣伝する場合は、詳しい手順をドキュメントでご確認ください。

AppLovinピクセルを設置する

最初のキャンペーンを設定する前に、AppLovinとストアを連携する必要があります。これにより、AIモデルが購入を計測し、購入につながるユーザーへ配信を最適化できるようになります。

  • Shopifyをご利用の場合は、Shopify App StoreからAppLovinアプリをインストールしてください。アプリをインストールすると、ピクセルの設定、商品カタログの同期、購入計測の設定が自動的に行われます。インストールガイドを見る ↗
  • Shopify以外のプラットフォームをご利用の場合は、Googleタグマネージャー(GTM)を使用して連携できます。インストールガイドを見る ↗

キャンペーンを開始する前に、AppLovin Pixel Helperを使用して、ピクセルが正しく発火していることを確認してください。確認が完了したら、AppLovin Ads platformに移動し、[Create]をクリックして最初のキャンペーンを設定します。

キャンペーンを作成する

多くの広告主は、まず1つのキャンペーンから開始します。ただし、最終的なキャンペーン構成は、運用方針に合わせて自由に設定できます。後から見ても分かりやすい名前をキャンペーンに付けてください。

ダイナミックカタログを活用しましょう。ダイナミックカタログは、ユーザーごとにパーソナライズされた商品やオファーを表示します。利用している広告主は、利用していない広告主と比べて、コンバージョン指標が高くなる傾向があります。

setting up a dynamic catalog

ランディングページURLとトラッキングを設定する

ランディングページのURLを入力します。AppLovin独自のトラッキングパラメータは自動的に付与されます。, ファネルをより細かく管理したい場合は、クリエイティブセット単位でランディングページURLを指定することもできます。特定のクリエイティブセットにURLが設定されていない場合は、キャンペーン単位で設定したランディングページURLが使用されます。

Triple WhaleやNorthbeamなどの外部計測パートナーを利用している場合は、ドロップダウンから該当するサービスを選択してください。各クリエイティブセットにUTMパラメータが自動的に追加されるため、異なるファネルへユーザーを誘導する場合でも、その都度手動でパラメータを付与する必要はありません。

外部計測サービスのオプションを見る ↗

最適化タイプを選択する

最適化タイプでは、キャンペーンで何を優先するかをAIモデルに指定します。次の3つから選択できます。

  • ROAS(広告費用対効果) : 複数の商品を扱うブランドに適しており、広告費に対する売上の最大化を目指します。目標値はパーセンテージで設定します。たとえば、ROAS 2倍を目標とする場合は「200%」と入力します。
  • 購入単価(CPP):購入1件あたりのコストを最小化します。単一商品、サブスクリプション、または顧客獲得単価(CAC)を重視するブランドに適しています。購入1件あたりの目標金額を設定します。
  • リード単価(CPL):リード1件あたりのコストを最小化します。リード獲得型のビジネスやデジタルサービス事業者が利用できます。AppLovinのConversion APIを連携することで、より質の高いリードに向けて最適化するための、より強いシグナルをAIモデルに提供できます。

地域ターゲティング

ターゲティングは広く設定し、複数の国を1つのキャンペーンにまとめてください。AIモデルの学習とパフォーマンスを最大化するため、配送可能な地域のうち、現在サポート対象外である西ヨーロッパを除くすべての地域をターゲットに設定することを推奨します。

オーディエンス戦略を選択する

顧客獲得の目標に応じて、次のオーディエンス戦略から選択します。

  • Universal: 新規顧客と既存顧客を区別せず、すべての購入を同等に最適化します。全体のROASを最大化したい場合や、CPPを最小化したい場合に適しています。
  • Prospecting: 新規顧客と、新規顧客による売上にフォーカスします。ユーザーベースの拡大や、新規サブスクライバーの獲得を主な目標とする場合に適しています。
  • Discovery: これまで自社サイトを訪問したことがないユーザーをターゲットにします。新規訪問者による購入獲得を主要KPIとする場合に適しています。

複数のオーディエンス戦略を同時に実施することもできます。これにより、購入総数、新規顧客の獲得、新規訪問者の間で、最適なバランスを見つけやすくなります。

目標期間を設定する

「Day target」では、AIモデルが最適化の対象とするコンバージョン期間を設定します。

  • Day 0 : 広告クリックと同じ日に発生するコンバージョンに向けて最適化します。AppLovin経由の購入の大半は、ユーザーが広告をクリックした当日に発生するため、多くのブランドに適しています。
  • Day 7: 広告クリックから7日以内に発生する購入に向けて最適化します。家具、マットレス、高価格帯のヘルスケア商品など、平均注文額が高い商品や、購入までの検討期間が長い商品に適しています。

予算を設定する

まずは、通常のCPAを踏まえて、1日に少なくとも数件の購入を獲得できる予算を設定してください。現在利用しているソーシャル広告で、1日あたり10件程度の購入を獲得できる予算が、AppLovinのAIエンジンに十分なシグナルを提供し、早期の最適化を促すための目安となります。

その後は、パフォーマンスを確認しながら予算を拡大してください。AppLovinのAIモデルは予算の増額にも柔軟に対応します。実際に、配信開始から1週間以内に1日あたり数十万ドル規模まで広告費を拡大した広告主もいます。

クリエイティブセットを作成する

クリエイティブセットとは、1つのキャンペーン内で配信される広告クリエイティブのグループです。各セットには、少なくとも動画1点と、インタラクティブまたは画像1点を含める必要があります。それぞれ最大10点まで追加できます。AppLovinのAIは、各セット内の組み合わせを自動的にテストし、成果の高いものへ広告費を配分します。

setting up a creative set

クリエイティブセットは、検証したいテーマごとに整理してください。一般的な分け方には、以下があります。

  • オーディエンス別: 特定の年齢層、ペルソナ、悩みに向けた広告
  • オファー別: 初回購入割引や期間限定プロモーション
  • 商品別: 特定のSKU、機能、カテゴリーに焦点を当てた広告

ユーザーはコンバージョンに至るまで、平均して約8種類の異なるクリエイティブを目にします。購入までの各段階で響くクリエイティブは異なるため、バリエーションが多いほど、ユーザーを購入まで導ける可能性が高まります。

成果の高いクリエイティブの特徴や、AppLovinに搭載されたクリエイティブツールの活用方法については、クリエイティブのベストプラクティスをご覧ください ↗