デベロッパー, インタビュー

#デベロッパーさんに直撃 カラオケアプリと広告は相性が良い?!UX-DESIGN TOKYOさんに聞く

by Sunny Bhasin on 4月 25, 2018

より多くの方にアプリのマネタイズのコツや成功事例について知ってもらえるよう、デベロッパーのみなさんの声を伺うシリーズ #デベロッパーさんに直撃 を AppLovin ブログで展開しています!前回は GMO Media さんに中高生の間で爆発的な人気をほこる「プリ画像」について動画ネイティブ広告の実装を中心にお話いただきました。

今回「うたスマ」を手がける UX-DESIGN TOKYO 代表取締役の石田様(左)にアプリの開発の経緯やマネタイズについて私、AppLovin サニー(右)がインタビューさせていただきました!

 

音楽系のアプリを中心に開発されている UX- DESIGN TOKYO さん。まずは簡単な会社紹介、自己紹介をお願いします。

UX-DESIGN TOKYO は2010年7月に個人事業として始めました。ほぼ勢いで独立したので、当初は収益がなかなか安定せず大変した。(笑)

「うたスマ」(iOS|Android) を2012年にリリースし、AppStore の全体無料ランキングで2位の人気アプリになりました。2014年には「うたスマ Movie」(iOS|Android) をリリースし、収益が安定したので2015年に法人化しました。2018年現在もほぼ1人で開発している状態ですが、来年から少しずつ会社を大きくできたらと思っています。

 

持っている曲で簡単に採点カラオケを楽しめる「うたスマ」はシリーズ累計で650万回もダウンロードされてるんですね!開発の経緯について教えてください。そもそもなぜ作ろうと思いましたか?(もともとカラオケ好きだとか?笑)

当初の2010年~2012年頃は今ほどアプリの数も多くなく、「とりあえずアプリ化すればなんでも新しい!イノベーションだ!」といった状態でした。そんな中、とにかく沢山のアイディアを考えて1番ヒットしそうだと思ったのが、スマホでカラオケができる「うたスマ」です。当時、1人カラオケが流行り始めていた時期でした。店舗に行かずに、家の中で無料でカラオケの練習ができるのはすばらしいですよね。リリースできればヒットする自信はありました。カラオケは新しい曲が次々とでてくるので、長期的にマネタイズできそうだと感じたのも、開発動機の一つです。

 

「うたスマ」のマネタイズについて教えてください。

2018年現在、課金は行っておらず完全に広告のみでマネタイズしています。バナー、静止画インタースティシャル、動画ネイティブ広告を実装しています。カラオケは利用時間が長く、長期的な利用が考えられるので広告との相性がいいと思い実装しました。

 

以前石田様のツイートを見かけた弊社マーケ担当が嬉しくて、思わず公式アカウントでリツイートしていましたが (笑)、AppLovin 導入後、どのような効果が見られましたか?

弊社のアプリの場合、特にiOS版のインタースティシャル広告が効果があり、eCPM が1.3~1.4倍になることもありました。独自に複数のアドネットワークの配信比率を変更できるようにしているのですが、導入前は収益の高い1社に偏ってしまっていました。そこに AppLovin さんが加わり、リスクが分散されたのも大きなメリットだと思います。

 

最後に、チャレンジしたいこと、アピールしたいことなどあれば教えてください!

最近はAI(ディープラーニング)に、iPhoneが出たときと同じぐらいのワクワク感があります。AIを使ってなにか面白いことができたらと考えています。

「うたスマ」においては、動画リワード広告の実装にチャレンジしてみたいですね。例えば声のエフェクトを使えるように、ユーザーに動画リワードを見せるなど、実装法はたくさんあると思います。

「うたスマ」の海外展開が今年の目標です!

Sunny Bhasin|Manager, Business Development
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