デベロッパー

MAX Power Forward 2:優れたユーザー体験を保証する方法

by AppLovin Japan on 3月 22, 2023
(日本語の字幕をオンにしてください)

前回に続き、2022年にリリースされた MAX の新機能を紹介する MAX Power Forward シリーズをお届けします。第1回目の動画では、AppLovin VP of Product の Alice Liu が、収益増加の促進をサポートする製品強化について説明しました。第2回目となる今回は、AppLovin Global Business Development VPのDaniel Tchernahovsky が、デベロッパーがアプリの品質問題に対処し、より優れたユーザー体験を提供できるようにするための機能を紹介します。

上の動画で Daniel が話している内容のまとめは以下をご覧ください。

Ad Review

MAXAd Review では、デベロッパーは MAX のダッシュボードから広告を確認し、レビュープロセスで表面化した問題のある広告を報告することができます。これらのレポートは、MAX UI 内で作成し、適切なネットワークに送信することも可能です。

さらに、デベロッパーが独自のルールを作成し、MAX で設定したすべてのネットワークにおいて問題のありそうな広告に自動的にフラグを立てることができます。また、アプリで表示される競合の広告をモニタリングすることで、競合に関するインサイトを得たり、自社アプリにその広告が表示されないように設定することが容易になります。

MAX User Journey

MAX に追加された最も注目すべき機能の1つが User Journey です。この機能により、アプリのユーザーから報告された問題のある広告を見つけるために膨大な量のログを検索する必要がなくなります。代わりに、デベロッパーが作成したユニークユーザーIDを使用してユーザーから報告された広告に対処し、MAX の UI でそのユーザーに表示された広告のタイムラインを見ることができます。

User Journey では、広告プロバイダーやクリエイティブ ID など、一人ひとりのユーザーの広告体験に関するすべての具体的な情報を逆時系列で提供し、問題のある広告に対して正確にフラグを立てて報告することが可能です。これにより、ユーザーから多くの低評価がつけられてしまう前に、報告された問題をより迅速に解決することができます。

Creative Debugger

User Journey ではデベロッパーが MAX ダッシュボードで直接ユーザーからの広告に関する苦情に対応できる一方で、Creative Debugger は、デベロッパーとユーザーの両方が、MAXが仲介するアプリの中から問題のある広告クリエイティブを報告できるツールです。

動画の説明のとおり、Creative Debugger では、特殊なジェスチャーを使って、広告が画面に表示された際に AppLovin ロゴをタップすると、その広告の情報が表示されて「報告」ボタンが現れます。このボタンをクリックすると自動的にレポートが作成され、アプリデベロッパーと関連するアドネットワークにメールで送信されます。これもまた時間節約に貢献するブランドセーフティ機能であり、デベロッパーとユーザーの双方がより詳細に広告体験をコントロールできるようになります。

HUMAN とのパートナーシップ

昨年、MAX は The Human Collective とパートナーシップを締結し、広告の品質、信頼性、およびパフォーマンスを強化しました。これには、無効なトラフィックのソースを見つけて取り除く、指標を偽って良く見せる人間以外の広告閲覧を排除する、そして、さまざまな形態の不正被害を軽減することで広告の全体的なパフォーマンスを向上させるなど、多くの取り組みが含まれます。

最終的には、このパートナーシップにより、デベロッパーは広告ハイジャックスキームや不正なトラフィックからアプリの収益化を保護できるようになります。

全面的なブランドセーフティ強化

ここまで、デベロッパーがユーザーのタイムライン上で悪質な広告を見つけてフラグを立てられる User Journey、デベロッパーとアプリユーザーが MAXが仲介するアプリの中から直接問題のあるクリエイティブにフラグを立てて報告できる Creative Debugger、MAX ダッシュボードから簡単に広告をレビューし問題を報告できる Ad Review、悪意のある不正な広告トラフィックの撃退を強化する Human Collective とのパートナーシップについて紹介してきました。AppLovin の MAX が、モバイルアプリ広告で優れたユーザー体験を作り出すための非常に優れたソリューションであることがおわかりいただけたことでしょう。

MAXには、今回紹介したものに加えさらに新しい機能が追加される予定です。デベロッパーとそのオーディエンスのために、今後も将来に向けたアップデートをお届けしていきます。

「MAX Power Forward」シリーズの第2回目をご覧いただきありがとうございました。次回の動画もぜひご覧ください。また、MAX の詳細はこちらをご覧ください。

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